2012年5月1日火曜日

皆さん、前原前外務大臣が焼き肉屋のおばさんから献金をもらっていたと問題になっ...

皆さん、前原前外務大臣が焼き肉屋のおばさんから献金をもらっていたと問題になっていますが、
何10年も地元で仕事している人から献金もらってそんなに悪い事なのか教えてください?







本人が知っていたかどうか問題になると思うのですが、前原氏は献金されているのを知らなかったと言っています。自民党も知らないで献金されている政治家は多いでしょう。もし前原氏の話が事実なら、政治家潰しにはタマランでしょう。こんなこと追求するメディアも自民党も頭がオカシクなりました。小沢氏の金の問題で騒ぐのも同じ程度の連中ですからね、この問題もマトモな連中が騒いでいるのか検証が必要です。








前原誠司外相に献金して問題となったチャン・オクプンさんは、「外国人も公務員になる時代なのに外国人が献金してはいけないとは夢にも思わなかった」として自身の献金で前原外相が辞任することになったことを悔やんだ。



慶尚北道醴泉(キョンサンブクド・イェチョン)出身で韓国籍を維持しているチャンさんは、前原外相が12歳の時に父親と死別し15歳の時にチャンさん夫婦が経営する飲食店の近所に引っ越してきてから親しくなったという。チャンさんは韓国と日本のメディアとのインタビューを通じ、「前原外相は私の二男と同い年で、店に立ち寄った時には私を“お母さん”と呼んだ」と話した。



その後、前原氏が政治家になるとすぐに小さな気持ちだが支援したいと考えていたところ、「5年前に前原氏の広報物の中に寄付金を送る口座用紙が入っており、通名で送金した」と話した。また、「このお金は正直なところ政治資金とは思わなかった。家族ぐるみで親密に過ごしながら韓国人か日本人かを問うことなく慶弔時ごとに助け合う仲だ」と強調した。



チャンさんは京都市山科区で焼き肉店「じゅん」を38年前から経営している。



前原外相が辞任した6日にはチャンさんの店に日本の右翼勢力とみられる人たちから脅迫電話が時々かかってきたという。7日の店は連絡が途絶えた状態だった。



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外国人だと知っていたからこそ、氏名の記載が必要ない年5万円以下の献金になっていたのでは。



前原は在日念願の外国人参政権推進派であるし、民団に約束もしている。個人への見返りはなくとも、組織に対する見返りとしては十分なもの。



たかだかカンニングをあれだけ叩いたくせに、より悪質な前原がかわいそうマスコミの論調は狂っている。それに踊らされる大衆は馬鹿そのもの。







罪の大きさなら、



「大」B力団関連からの献金。



「中」外国人やB力団関連からの献金を、献金していない会社名に虚偽記載した。



「小」外国人の焼き肉屋のおばさんからの献金。



だと思います。



なぜかマスコミは「小」ばっかり報道しています。







それがいけないことだというルールがあります。

ルールを破るのは当然いけないことです。

しかもこのルール、破ると公民権停止まであり得る重い罪です。







献金がいけない訳ではなく、たまたま焼き肉屋の方が在日の方だったので問題になってしまったようですね(^^)

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