2012年5月9日水曜日

メールの入れ方・頻度について

メールの入れ方・頻度について

友人が男性を紹介してくれました。



踏まえる点としては

①私が6歳上

②相手は自分から何かをしようとか積極的に・・というタイプではないらしい。かわいい弟君タイプです。

③一度会ったことはあるが話はしていない(友達カップルと一緒に4人でイベントに行った)

④紹介の経緯としては、友人から「あの人なら紹介してあげるよ」と言われ別に嫌いなタイプではなかったので「相手が(紹介してもらっても)いいというならお願いします」といいました相手からは「話もしてないので友達からどうですか?」と、友人伝いにメールがありました(自分からはメールしないといったそうです)



その後友人から「乗り気みたいだからメールしてあげてね」と追伸が着ました。。ただ気になるのは友人自体が乗り気で、彼にどのように話をしてこのようになったのかは不明なんです。聞くのもなんか恥かしくて。





メールをしたらそれなりの返事は返ってきますが、相手からはもちろんありません。

しつこくしても良くないと思い、やりとりはあまりしないように(1~2往復)してます。





男性の友人のアドバイスでとりあえず内容は無くても毎日メールはいれたほうがいいといわれたのでそうしてたら、4日目は返事が無くて心が折れました(笑)





私も特に好きでタマランって感じでもないんですが、上手くいったらいいなと思ってます。

よく知らない子からメール毎日あったらウザイですか?

特に私が6歳も年上なので必死だと思われて引いてしまうのでは?と思ってます。



感じのよいメールはどんなのがいいのでしょう?







メールからきっかけを作っていくのって難しいですよね。



一日1回のメールって事は、何気ない内容のメールになりがちですよね。



言い換えると、

『何のメールか解らない』『返信しにくい』って感じです。





質問者さんも解っているとは思いますが、

やはり、短い文章で会話のキャッチボール的な内容がいいですよね。



長い文章だと返信するのに億劫になるし、内容が多義に渡るとこれも返信に困る。





なので返信が来るように質問系の内容で手短にして、相手も一言で返信出来そうな内容にする。



おそらく一言二言で返ってくるから、その返信から再度で繋げる。



全て手短に。







似たような内容で例文あげてみます。



×

こんばんは。今日は雪も降って寒かったね~。私も今日はマフラーして完全装備でしたw○○君も風邪引かないように体に気をつけようね!!





ちょっとちょっと!!今日の寒さなに?雪降ってめちゃ寒くなかった~?







×の内容だと全て完結していて返信する事が出来ない。かつよそよそしいんです。





○は『寒かったね』の一言でも返しやすい。かつ親しみがある言い回し。

質問者さんも『寒かったね』の返信で終わらせず、

『でしょーーー!!!風邪引くかと思ったもん。今はゆず風呂に入ってほっこりしてる!!!そだ!!ゆず風呂の元がいっぱい余ってるんだけど○○君いる?』



って、感じで何でもいいから会話を繋げていくのが大切。





で、返信がなくなっても気にせず、また時間を置いて気楽な内容を送る。



『今日は昨日と違って暖かいね~~!!マフラーが熱い~~!!!』

毎回毎回質問系もウザイので、独り言的な内容も織り交ぜたり、漢字を間違って変換してみたりwそこから返信くるかもしれないしね。





要は、いつもの会話をそのままメールにするって感じなんです。





年齢差なんて気にしてたらメール出来なくなりますよ。



同じ歳の人に気さくにメールしてると思って送信するのが一番!!!





最後に。



感じのよいメールは?って質問だったので上記の回答をしましたが、

人によってメールが向かない男女も居てます。



その場合は、会ってアピルのが一番。



『メールで仲良く』に捉われず会う約束して、直接話す方向で考えるのも一つですよ!!!

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