2012年5月9日水曜日

木の桶がたくさん...

木の桶がたくさん...

下記写真のような木の桶を、14~15個もらってきました。サイズは、直径、高さ共に30cm前後です。(微妙にサイズがバラバラです。)

かなり昔、醤油屋さんで使用していたものらしく、この中にモロミを入れて、各家庭に設置してあったそうです。(下側の栓から醤油が出てくるのかな??)



で、これを使って何か作ってみたいのですが、何に使用できると思いますか?...まあ普通に考えると防腐剤を塗って(焼き目もいいかな?)植木鉢なのですが、それだとありきたりかなぁ...と思いまして。それ以外で何か良い案が有ったら教えてください。







懐かしい一斗樽で、写真を見て目頭が熱くなりましたわ/涙腺が緩んできた。



10本程分けて欲しいですな。

先の人の回答以外で、密造酒でも最高のバナナ酒とか、ヤマブドウ、濁酒=どぶっのこと!!を作ります。

糖分を多含んでる果実とか穀物類(全て持ってます)は簡単で、、というてもある程度経験が必要で、最初の頃は失敗の連続。

*放置してたり、隠し場所を忘れてたりすると>>殺菌消毒用のお酢(Vinegar)になります。

悲観することなど全く不要で酢はいろんなものに使用できます。



販売などして銭儲けなどを企む考えは捨てましょう。

絶対に売らないこと!!! 甲種酒類、、焼酎の一種で、以下省略。

http://www.google.com/products?client=safari&rls=en&oe=UTF-8&q=5+ga...



http://en.wikipedia.org/wiki/Barrel

私は日本人だからぬか漬け各種、野菜や半熟れの手前の果実を分けて漬け込んだり(風味が移らないよう)します。

各種のピクルスはじめ、ニシンの酢漬け(ドイツ国民たちの保存食でHerring in Wine Sauce とかクリームソースなどなど)を作りまくります。

赤キャベツ、普通のキャベツでザウワークラウト (Barrel Sauerkraut)をつくり、保存食料保管用としても良いでしょう。

>>>これも最高に美味で、そのまま食するのではなくフライパンで暖めて食するとまあタマラン=甘みが増します。



植民地開拓時代にビタミン”C”を発見したのはこれなんです。<<壊血病を未然に防ぐ健康維持には欠かせないもの。



井上靖著の「おろしや国酔無譚」を一度読んでみてください。

最初に回答された”野うさぎ’さんは、、面白い、、お方ですな~。どこの国に行っても生き抜いていかれ楽しい人生を送ることが出来るでしょう。

次に回答さrたお方のチャレンジ精神も日本在住時代(年度は省略)試みまして、面白い音が出た経験があります。

アルテック、フォスター、JBL, など8”以下で6”Dia,フル・レンジのスピーカーを使って、1970年初期のころ、テストしまくっててたことがあります。

ワシ等は兄弟やなあ。⇒おいらはオヤジであんたらは、、ワイの愛児かいなぁ??

翌朝、、夢見そうやわっ!三次元の世界を実戦するのはアクロ飛行に限りますなあ PT-17



お二人さんに忘れてほしないこと,死ぬときまで持続していって欲しいこと

= Carpe Diem








音楽が(オーディオ)好きなら スピーカーを入れると 面白い音が出ますよ。







●ポスト。何個も作ってガレージセールで売るとか? 友人知人にあげる…。

●柱になる棒2本に、桶を縦に三つ位つけて、根菜類入れとか…。

●ぬか漬けの入れ物。

●和風なビール樽

●ウトドア用の水入れ。

●蓋、または逆さにして底にウレタンやスポンジつけて椅子。

●蓋は車輪に、筒部分は胴体にして子供が乗れる汽車や車などの乗り物。半分に割って、貨車(荷台)付き。



など…いかがでしょうか??

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